みんなのカメラでは、全取引商品を経験豊富な専任スタッフが丁寧に動作確認し、動作確認基準をクリアした商品のみ、お客様へお届けしております。

出品者から運営に届いた商品は、動作確認および検品を行った後、購入者へお届けします。

弊社の専任スタッフが丁寧に動作確認・検品を行います。

  • 説明書など付属品の有無

  • 使用した形跡の有無

  • 破損や汚損

上記の点を含め、各商品に合わせてポイントとなる箇所を選任スタッフが丁寧に細かく動作確認をいたします。また、商品の状態に合わせ、傷や凹み、汚損、染みなど個体状態に問題がないかの確認をあわせて行います。

  • 外観チェック

    • ボディ外装に目立つ傷、凹み、ひび割れ、割れ、塗装剥がれがないか確認します。

  • センサーの汚れ

    • レンズを外し、イメージセンサー表面を目視で確認します。ホコリや汚れ、傷が付着していないかチェックします。

  • 電源・バッテリー

    • 十分に充電されたバッテリーを挿入し、電源スイッチをONにしてカメラが起動するか確認します。

  • シャッター・撮影

    • メモリーカードを挿入し、試し撮りを行います。シャッターボタンを半押ししてピントが合うか確認した後、全押ししてシャッターが切れるか確認します。シャッター音や感触に異常がないか(極端に動作が重い、異音がする等)チェックします。

  • オートフォーカス(AF)

    • 手持ちの動作確認用レンズ(オートフォーカス対応レンズ)を装着し、AFが動作するかテストします。シャッターボタンを半押ししてピントが合焦するか(レンズが駆動してピントを合わせようとするか)確認します。

  • 各ボタン・ダイヤル

    • カメラの各種ボタン(シャッターボタン、再生ボタン、メニューボタン、十字キー/ジョイスティック、AF-ONボタンなど)をすべて押して反応を確認します。

  • 液晶モニター・EVF

    • 背面液晶モニターが正常に表示されるか確認します。画面に大きなドット抜けや線、変色がないか、輝度調整やメニュー表示が問題なくできるかチェックします。ミラーレス機の場合、電子ビューファインダー(EVF)が搭載されていれば、ファインダーをのぞいて表示が正常か確認します。

  • ファインダーの状態

    • EVF非搭載の場合、光学ファインダーがある機種では、ファインダーをのぞきピントスクリーンやプリズム内に異物が見えないか確認します。

  • 内蔵フラッシュ

    • 内蔵フラッシュを搭載している場合、ポップアップボタンやスイッチでフラッシュが正常にポップアップするか確認します。

  • インターフェース

    • 各端子類(USBやHDMI端子、リモート端子など)に目視で異常がないか見ておきます。

  • 付属品の有無

    • 付属品が出品時の説明どおり揃っているか確認します。付属品として記載のあるものが全て同梱されているか確認します。

  • 外観チェック

    • ボディ外装に大きな傷・塗装剥がれ、凹み(アタリ)やひび割れがないか確認します。

  • ミラー・ファインダー

    • レンズを外し、ボディ内のミラーに傷や汚れ、カビがないか確認します。次にファインダーを覗き、フォーカシングスクリーンやペンタプリズム内にゴミやカビ、クモリが見えないか確認します。

  • センサーの汚れ

    • ミラーアップ(またはライブビュー)でイメージセンサー面を確認できる場合、センサーにホコリやゴミが付着していないか目視チェックします。

  • 電源・バッテリー

    • 充電済みバッテリーを挿入し電源をONにして起動を確認します。

  • シャッター・撮影

    • メモリーカードを入れてシャッターを切り、撮影・記録が正常に行えるかテストします。シャッター音に異常がないか、連写モードがあれば数枚連続撮影してみて引っかかりがないか確認します。

  • オートフォーカス(AF)

    • AF対応レンズを取り付け、ファインダーを通して被写体にピントが合うか確認します。半押しでレンズが駆動し、合焦マークがファインダー内に点灯するか見ます。

  • 各種ボタン・レバー

    • シャッターボタン、モードダイヤル、メニュー・再生ボタン、十字キー、サブ電子ダイヤル、露出補正ダイヤル、ドライブモードレバーなど、搭載されている操作系を一通り触り、正常に反応するか確認します。

  • 上部液晶・背面モニター

    • 一眼レフ上部にサブ液晶がある場合、表示が薄くなっていないか(異常な欠けや表示不良がないか)確認します。背面液晶モニターは表示の乱れやドット抜けがないかチェックします。

  • 内蔵フラッシュ・ストロボ

    • ポップアップ式の内蔵フラッシュを搭載している場合、ポップアップボタンを押して正常にせり上がるか確認します。その後、室内でシャッターを切りフラッシュが発光するかテストします。

  • 記録媒体スロット

    • SDカードやCFカードなど対応するメモリーカードの挿抜を行い、カードスロットに異常がないか確認します。カードを入れた状態でカードアクセスLEDが点滅し記録できるか、カードを正しくマウント・認識するかテストしてください。

  • 付属品の有無

    • 付属品が出品時の説明どおり揃っているか確認します。付属品として記載のあるものが全て同梱されているか確認します。

  • 外観チェック

    • カメラ本体の外装を確認します。落下痕による歪みや割れ、レンズ鏡胴部分の凹みがないか注意します。

  • 電源・バッテリー

    • バッテリーパックまたは単三電池など、対応する電源を入れて電源が入るか確認します。

  • レンズ動作

    • 電源ON時にレンズが自動的に繰り出すタイプでは、レンズがスムーズに伸縮するか確認します。ズームレバー(またはズームボタン)を操作し、広角端から望遠端までレンズが滑らかに動くかチェックします。

  • オートフォーカス・撮影

    • シャッターボタンを半押ししてピントが合うか(フォーカス枠が緑になる、もしくは合焦マーク点灯)確認します。

  • 内蔵フラッシュ

    • 内蔵フラッシュをポップアップまたはスライド式スイッチで開く機種では、正常に開くか確認します。フラッシュをオンに設定し、暗所で撮影して発光するかテストします。

  • ファインダー/表示

    • 光学ファインダー付きの機種では、ファインダーを覗いてピント合わせ用の表示(距離指標やAF枠)が見える場合は確認します。電子ビューファインダー搭載機なら表示の色味や解像度に異常がないかチェックします。

  • 各種ボタン操作

    • 電源ボタン、ズームレバー、シャッターボタン、メニュー・再生ボタン、十字キー/ダイヤルなど全て押してみて反応を確認します。

  • 記録メディア/入出力

    • SDカードやメモリースティックなど対応カードを挿入し、カメラが認識するか確認します。

  • 付属品の有無

    • 付属品が出品時の説明どおり揃っているか確認します。付属品として記載のあるものが全て同梱されているか確認します。

  • 外観・鏡筒

    • レンズ鏡筒の外装に大きな傷やへこみ、歪みがないか確認します。

  • レンズ光学系

    • レンズの前玉(フロントレンズ)と後玉(リアレンズ)を目視で確認し、大きな傷やカビ、クモリがないかチェックします。強い光源にレンズをかざし、斜めから反射でコーティング傷が見えないかも確認します。

  • 可動部(ズーム・フォーカスリング)

    • ズームレンズではズームリングを広角端から望遠端までゆっくり回し、途中で引っかかりや異常な重さ(または軽すぎてスカスカする感じ)がないか確認します。

  • 絞り羽根の動作

    • 絞りリング搭載レンズの場合、絞りリングを各段階で回し、スムーズにクリックが効くか確認します。

  • オートフォーカス動作

    • AF対応レンズの場合、実際に対応するカメラボディに装着してAFが合うかテストします。カメラのAF/MFスイッチをAFにし、シャッターボタン半押しやAFボタンでピントが合焦するか確認します。

  • 手ぶれ補正機構

    • 光学手ブレ補正(手ブレ補正機構付きレンズ、例えば「VR」「OIS」「手ぶれ補正○段」表記)がある場合、スイッチをONにして動作確認します。

  • レンズマウント

    • レンズのマウント(金属部分)に変形や摩耗がないか確認します。カメラボディへの脱着を行い、ガタつきなくロックできるか確認します。

  • 付属品の有無

    • 付属品が出品時の説明どおり揃っているか確認します。付属品として記載のあるものが全て同梱されているか確認します。

  • 外観・鏡筒

    • レンズ筒に目立つ傷や塗装ハゲ、へこみがないか確認します。

  • レンズ光学系

    • 前玉および後玉に傷・カビ・拭きキズがないか確認します。

  • フォーカスリングの操作

    • ピントリングを無限遠から最短距離までゆっくり回し、全域で滑らかに回るか確認します。

  • 絞り羽根の動作

    • 絞りリングがある場合、各F値でカチカチと確実に停止するか確認します。リングがない電子制御絞りのレンズでも、カメラに装着して絞り込みプレビューを使うか、または外した状態で後玉側のレバーを動かし羽根が開閉するかチェックします。

  • オートフォーカス動作

    • AFレンズの場合、実際にボディに装着してAFが合うかテストします。

  • 通信・マウント

    • レンズの電子接点の汚れやサビを確認します。

  • 付属品の有無

    • 付属品が出品時の説明どおり揃っているか確認します。付属品として記載のあるものが全て同梱されているか確認します。